「SCIXスポーツ&コーチングBlog」にも書いてます。
実はSCIXのホームページでもちょこっと書いている。というか「書き始めた」。
ラグビークラブの活動報告はこれまで通り(とは言ってもちょっと更新頻度が落ちてはいるが)書いていて、それに加えて「SCIXスポーツ&コーチングBlog」にも不定期で気が向いたときに書いていくことになった。
特待生問題で世間を揺るがせた年の全国優勝校のメンバー全員が地元中学の出身である、というのは何とも痛快である。
したがって、大会前にはほとんど注目されず、つまりは単勝でも万馬券のチームが優勝したと言っても過言ではない。ましてや相手が広陵なのだから、馬連でも完全に万馬券である。
しかし、試合内容や野球に対する選手の取り組み方からみれば決してフロックで勝ったのではなく、現在のスポーツ界に一石も二石も投じるほどに清々しさの溢れる優勝であったように思われる…。
続きはこちら→http://www.scix.org/blog/index.php?itemid=54
ぜひ読んでみて下さいな。